自分一人の力であると感じる自営

自営での仕事を起こしたのです。まだその頃は、中学卒だけの人も多かったのです。
私が高校へ進学しないと分った中学3年の時の担任の先生は、両親に私を高校へ行かせるように家に、お願いにきてくれたのです。
しかし兄弟が皆中学だけの卒業でしたから、私だけが進学するということのお願いは先生からでも無理でした。
ですから中学校を出て、その頃の大きな企業に入社したのです。
やはり私は勉強やリーダー的な事が好きというところが私にはあり、結婚してまもなく自営の始めたのです。
その頃は景気がよく収入など多かったほうだと思います。
人との会話など自分でいう事は変かも知れないのですが、喋りなどうまいと思います。
とにかく人が好き、そのうえ母を病気で亡くした事で、人の病気を治したいと強く思い出したのです。
自営の仕事である、「人を自分の力で治す」という仕事についたのです。
名刺は整骨師という肩書きです。
病院ではないですから、がん治療だけは細胞からの病気のため、治すことは私には難しいのです。
しかし他の病気でした治す事が出来ると勉強し努力したのです。
店は構えずに、車の移動で身体の困難な方を治療する仕事なのです。
新聞社からも取材に来たのですがお断りしたこともあります。
とにかく実績をつくり人の病気を治し、その方から次の方にといっさい自分からの次の仕事探しはしなくても仕事は充分ありました。
体は疲れましたが、収入は多くありました。
しかし景気の悪い時代となったのです。
人の財布のくちがかたくなる時代がきたのです。
自営で自分だけでの動きで、身体も壊しました。
また身体にちょうどよい位に、仕事が増えたのです。
収入面では、時代により違うこともあり、雇われと違い感じるところなのです。

収入がグッと落ちた時期は訳1年ほど続きました。その間にも支払いや家族の生活費などは必要なわけで。。。まとまったお金が必要な時もありました。そんな時はどうしようもなくて、個人で事業をしている人が組めるローン(個人事業主ローン)を組んでお金の工面をしていました。今はその借金も完済しています。

個人事業をしていると苦しい時期もありますが、その時またどうやって生き延びていくのか、自分のやっていることが正しいのかどうかをもう一度見つめなおすことができたので私の場合はいい時間だったのかなと思っています。

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